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古利根川の紹介
ABOUT RIVER
古利根川は南埼玉郡と北葛飾郡の郡境を画し、「古利根川」という名称が付されているようにかつては「利根川」の本流でした。
現在でも利根大堰からの水が埼玉用水、葛西用水路等を経由して流れ込んでいます。このため、4月~10月は豊富に水が流れています。
川沿いには閑静な住宅街、東武日光線の電車が走る高架線(右記)
東武動物公園駅に続く古川橋などがあります。
自然と人の暮らし両方を感じながらSUP体験ができます。
また、古利根川はとても流れが緩やかな川ですのでSUP未経験者に最適な場所です。
※SUPをご存じない方はコチラをご覧ください。
古利根流灯まつり
古利根川流灯まつりは例年、8月上旬の土日に開催され、古川橋から清地橋の間の約1kmに、畳一畳ほどの大きさの灯篭を川に250基ほど係留し、地上に降りた天の川のようと例えられている。小型灯篭を川に流すほか、川の上で打ち上げ花火などのイベントも行われており、全国でも類を見ない祭の一つである。
4月中旬には、桜を眺めながら
水上クルージング
8月の猛暑でも水上は涼しく
SUPをお楽しみいただけます
夕方コースなら夕暮れ時に
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